「富岡製糸場」世界遺産登録決定!




群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録されることが
ユネスコの世界遺産委員会で決まりました!!
日本国内の世界文化遺産は昨年の富士山に続き14件目。
自然遺産も含めた世界遺産全体では、国内18件目となりました!!

「機の音、製糸の煙、桑の海」と言われる程、群馬県は絹産業が盛んな土地でした。
日本の歴史、文化、風景などが世界的に認められることは
とってもMERRYなことです!!






絹産業を発展させ、日本の近代工業化の象徴となっている点など
地球規模の産業交流を伝える点が評価されました。
世界遺産委員会の委員を務める21カ国中が全面的に賛成を表明。

日本の女性が働きやすいように特別に設計された機械が立ち並ぶ製糸場内。
115年間の操業し、1987年まで稼働した。
木骨レンガ造の倉庫などがほぼ創業当時のまま残っている。

富岡製糸場内ではかいこを糸にする体験をすることができます。

「富岡製糸場」そして
絹産業遺産群である
「田島弥平旧宅」「高山社跡」「荒船風穴」は
連日観光客がいっぱい。
世界遺産登録決定でますます群馬の街の活性化にもつながっています!
MERRY PROJECTも先日群馬で初のイベントを開催!
これからも群馬の笑顔の街づくりを展開していきます。

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