東京2020をアートで応援! 渋谷フェスティバル
11月4日(土)5日(日)
都立代々木公園にて「渋谷フェスティバル2017」が開催。
渋谷区オリンピック・パラリンピック推進ブースにて
「笑顔のメダルづくりワークショップ」を実施しました!
渋谷区とはこれまでも、
オリパラ推進授業として、渋谷区内の幼稚園・小学校や様々な場所で
東京2020大会に向けて、渋谷区の文化プログラムとして、
子どもたちがアートを通して学ぶワークショップを実施してきました。
今回のワークショップでは、
東京2020大会で活躍するオリパラ選手、
そして自分を笑顔にしてくれる人に贈る
世界で一つのメダルづくりを実施しました。
テーブルにはカラフルな色紙や色ペン、モール、
ペットボトルキャップなど
メダルづくりに必要な材料をたくさん用意しました!
ペットボトルキャップのような
普段は捨ててしまう材料も、
子どもたちのアイディアによって
様々な形に生まれ変わります。
今日はどんな素敵なメダルに出会えるのかな???
ワークショップスタート!
はじまってすぐ、1人目の子どもがやってきました!
楽しそうに作業をするお友達を見て、
「私もやりたい!」「僕もあれ作ってみたい!」
と次々に参加者が集まってきました。
あっという間にブースは、子どもたちで満員!
これまでたくさんの場所で実施してきたメダルづくりですが、
毎回毎回、色々なアイディアがつまったメダルに出会う事が出来ます。
子どもたちの想像力は無限大。
メダルが完成したら、最後に記念撮影。
「はーい にっこり!」
完成したメダルは
2020年に向けて1つでも多くの作品を増やしていきます。
今度は、どんなメダルに出会えるか
今から楽しみです。
次回の開催情報をお待ち下さい。