神戸→東北 Merryあさがおプロジェクト

阪神淡路大震災から19年、東日本大震災から3年。
アサガオが被災地神戸と東北を覆う「Merryあさがおプロジェクト」。

2011年以来、神戸から被災地東北とともにアサガオの育成が続けられ
タネはMerryの活動に伴い、各地に運ばれた。
タネが人と人をつなぎ「明日へ、未来へ」の想いを伝えていった。
今回、アサガオは宮城県美術館ほか被災地各地にも広がった。

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Merryあさがおプロジェクトは全国で行われ
思いやりの気持ちの詰まったあさがおの種がたくさん回収されました。




阪神淡路大震災のあった神戸の新長田からはじまったこのプロジェクト。
今年は東北と神戸が一緒にあさがおを育てようと
新長田にある野瀬病院内保育園でもあさがおが育てられました。


タネをまき、タネを育て、花を咲かせ、
そして実ったタネを収穫し、
そのタネを「想い」とともに被災地の人々に
翌年贈るという「Merryあさがおプロジェクト。」
ひとつのタネから始まるメリー・ゴー・ラウンド。
こうした想いを忘れずに、明日へ、未来へつなぐことこそが
今、MERRY PROJECTとしてできることです。

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