メリープロジェクト

【長崎】ど根性キャベツ

 

 

【長崎】国道沿いに“ど根性キャベツ”育つ

松浦市志佐町浦免の国道沿いで、民家の塀と側溝の間にキャベツが成長し、“ど根性キャベツ”として地域の話題になっている。  民家に住む山口芳郎さん(73)はキャベツ農家で、今年二月に生えているのを発見。ほぼ同じころに畑にも植えており、「落とした種がコンクリートのすき間に入ったとしか考えられない」という。  山口さんが肥料を与え「わが子のようにかわいがった」というど根性キャベツ。国道を行き交う車を尻目に順調に育ち、五十センチほどに葉を広げ、愛情に応えている。(松浦)

民家の塀と側溝の間に成長し、地域の話題になっている“ど根性キャベツ”
松浦市志佐町浦免の国道沿い

MERRY GARDENのキャベツは以前、
鳥に食べられてしまったことがありましたが
このキャベツはすくすくと大きく育っているようです。
このまま大きくなって、花を咲かせて欲しいですね。

長崎新聞より
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090527/08.shtml

 

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