今年の「農」の勢いはすごく、民間がやる農を普及させる

最大の農業イベントで農林水産省が注目している。

「このイベントは、ある意味現代版の革命で

昔の武士は、刀や銃を手に革命や、～の乱や、～の変を起こして社会を変えたが

今や時代は変わり、今の人たちは武器を捨て、そのかわりに大地に種をまく。

音楽や農で歴史を変える革命を起こしている。

今年は、ウッドストック４０周年、ベルリンの壁崩壊から２０年の、

節目を迎える年。

歴史に残るような伝説になる平和の革命になるような

イベントをしよう」とハッタさんは、熱いスピーチをしてみんなを鼓舞しました。

そして、このイベントの世話人を務める加藤登紀子さんは

「エネルギーが循環するような持続可能な世界、

回転していく生き方をしましょう。次の世代が新しい希望のビジョンを持って

生きてほしい」というポジティブなメッセージで締めくくられました。

昨年より、さらにスケールアップして、とても素晴らしい日になる予感。

今年の秋１０月に、日比谷公園で開催される「土と平和の祭典2009」で

現在進行形の農業レボリューションを体感してみては。



→土と平和の祭典2009

→EARTH DAY TOKYO2009