EXPO2025 大阪・関西万博開催まで2年/大和川から世界を笑顔に。すみのえSDGsアクション/大和川スマイルプロジェクト
2023.04.04 18:00
2025年大阪・関西万博まで、あと2年。
笑顔のチカラで大阪を盛り上げよう!
大和川から笑顔を世界に。
すみのえSDGsアクション/大和川スマイルプロジェクト
いのち輝く未来社会をデザインしよう!
2023年4月13日、2025年大阪・関西万博の開催まであと2年を迎えます。
2025年大阪・関西万博は、
この大和川の先に繋がっている「夢洲」で開催されます。
今回の万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」はまさにSDGsです。
SDGsのファーストアクションは笑顔から。
みんなが笑顔で暮らせる地球にするための目標、SDGs。
まさにみんなで協力していくことがとても大事です。
こんな時こそ、笑顔が大事。
笑顔は、世界共通のコミュニケーション。
2025年に向けた笑顔のコミュニケーションデザインとして、
笑いの聖地である大阪から世界へ。
NPO法人MERRY PROJECTは、
大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーとして、
万博のテーマである「いのち輝く 未来社会のデザイン」に向けた
コミュニケーションデザインを展開しています。
万博2年前は、大阪府大阪市住之江区の大和川から
世界中の子どもたちの笑顔で、万博の気運を盛り上げるため、
大阪・関西万博に賛同するサポーターを
笑顔のパートナーシップで繋ぎ、大阪の街を笑顔でいっぱいにします。
https://team.expo2025.or.jp/ja/partner/36
このプロジェクトは、2025年大阪・関西万博の開催にむけて、
「大和川」を舞台に、住之江区のみんなと一緒につくる、
「笑顔プロジェクト」です。
今回、万博1000日前の活動を見ていただいたご縁で、
住之江区のみなさんと一緒に
共創チャレンジ「大和川スマイルプロジェクト」を企画・デザインしました。
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<メディア・掲載紙にも多数紹介!>
詳細はこちら↓
https://www.merryproject.com/activity/0402-media/
今回の舞台となる「大和川」は、奈良県を源流とする一級河川。
昔は川で泳いだり、シジミやハマグリが取れる美しい川でした。
しかし高度成長により生活排水が多くなり、だんだんと川は汚れてしまい、
なんと日本の中でもワースト1位でありました。
しかし2005年から18年に渡り、地元の皆さんによる大和川再生活動や
浄水施設の向上によって、水質が大きく改善。
ワースト1位を脱却し、「過去10年間で水質が大幅に改善されている河川」で
全国第1位になるなど水質の改善が進んでいます。
大和川の精霊、ヤマトちゃんと大和川から笑顔を世界に発信していきましょう!
そしてこの「大和川」への想いをEXPO 2025、その先の「未来」へ繋いでいきましょう。
心配していた天気も、大阪は、快晴。
桜の開花も満開を迎え、まさにMERRY晴れ!
会場には真っ赤なレッドカーペットのランウェイと
たくさんののぼり旗が風になびいていました。
13:00
いよいよイベントがスタート。
大阪関西万博のテーマソングである「この地球の続きを」が会場内に流れると
特別ゲストの ミャクミャク が登場!
お客さんの手拍子に合わせて、華麗なダンスを披露してくれました。
ミャクミャク と一緒に登場したのは
今回、司会・MCを務めていただく牧野美保さん。
牧野さんは、2021年に開催した
東京2020大会パラリンピック文化プログラム公認
「MERRY SMILE SHIBUYA」にも出演いただきました。
大阪関西万博のイベントを行うときは、
またMCをやっていただきたいと約束しており、
久しぶりの笑顔の再会を果たしました。
牧野さんは5歳の時から横断性脊髄炎という病気で
歩けなくなり、車椅子生活となりました。
牧野さんにとっては車椅子での生活が当たり前。
大阪万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」は、
一人一人が自らの望む生き方を考え、
それぞれの可能性を最大限に発揮できるような持続可能な社会を
国際的に推し進めるということを意味しています。
牧野さんは、多様な方とのコミュニケーションがとても大好きで、
一人一人やりたいことができる社会を目指して活動されています。
コミュニケーションデザイナーとして、
一人一人のコミュニケーションの場になるように盛り上げてくれました。
1)MERRY SMILE FASHION SHOW
これから始まるのは「MERRY SDGs FASHION SHOW」の世界。
「大和川の再生」と「SDGs」をテーマにした、
サスティナブルファッションショーです。
本来捨てるはずのプラスチックやビニールなどの廃材が
未来を担う、若きデザイナーたちの手によって、
世界でひとつだけの「SDGsドレス」に大変身。
また、世界中の子ども達の笑顔でデザインされた「笑顔ドレス」も
今回大阪で初披露。
ファッションを通じて、大和川から
地球の未来とSDGsについて、みんなで一緒に考えてみましょう!
みんなのちがいを「笑顔の力」に変える、ダイバーシティなファッションショー。
笑顔あふれる MERRY SMILE FASHION SHOW がスタート!
スタートとともに流れるのは、川のせせらぎや鳥の声。
自然の音は、まさに天然の音楽。
自然に勝る音楽はありません。
河川敷に続く真っ赤なランウェイは全長約100m。
17体のSDGsドレスは、どれも個性的な作品ばかり。
この作品は、大阪モード学園の若きファッションデザイナーの卵たちがデザイン。
住之江区の方々によって集められたペットボトルのキャップやラベル、
お菓子の袋、エアーキャップ、網など
本来であれば、捨ててしまうビニールやプラスチック廃材を
アートなファッションドレスにデザインすることで、新しい価値を生み出しました。
このファッションショーを見てもらうことで
モノを捨てるだけではなく、活用次第で人を楽しませるアートに
変わることに気づいてもらいたい。
ゴミに対する意識を変えたい。
これからのファッションは、サステナビリティを考えなくてはいけないと思う。
17体のSDGsドレスの入場が終わると、
「多様性と調和」がテーマの
世界中の子どもたちの笑顔がデザインされた直径10mのドレスが登場。
モデルは、地元住之江区の子どもたち6人とモデルのhiiさん。
子どもたちには、笑顔のミニドレスを見にまとい
楽しく笑顔でランウェイを歩いてもらいました。
大和川から未来に向けて、「笑顔」と平和をメッセージしました。
どんな人も混ざり合って、1つの笑顔になります。
そして今、目の前にいない世界中の人たちも一緒に笑顔で繋がることができました。
「笑顔が平和への第一歩」。
個々は違いますが、笑顔は世界共通のコミュニケーション。
笑顔はみんないっしょです。
笑顔のファッションショーが終わり、開会の挨拶。
住之江区 末村祐子区長、大和川スマイルプロジェクト代表 一二 健夫さん、
ライオンズクラブ地区ガバナー 津田勝之さんからご挨拶をいただき、
地元のみなさんの大和川再生への思いを語っていただきました。
そして、今回のイベントの企画・デザインを行なった
MERRY PROJECT 代表 水谷孝次から、ご挨拶させていただきました。
今回の開催にあたり、東とおる議員、東みゆきさん他、
地元の方々に大変お世話になり、感謝しています。
このように開催できたのもみなさんのおかげです。ありがとうございます。
大阪関西万博まであと2年。
万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」
大和川の再生の思いをカタチにするために、
デザインすることをテーマに、8ヶ月アイデアを考えてやってきました。
この傘は、大和川の精霊をキャラクターデザインとしたヤマトちゃんです。
この笑顔のドレスは、多様性と調和、共生社会の実現をデザインしました。
大阪は笑いの街です。
SDGsのファーストアクションは、笑顔。SDGsのゴールも、笑顔。
今、世界では様々な問題があるからこそ、
「子どもたちの笑顔は未来への希望。世界は一つ、一つの夢。それは平和である。」
と感じる。
また17体のSDGsドレスは住之江区の方々によって集められたプラスチック廃材をドレスに
大阪モード学園の若者たちがデザインしました。
今日はクリーンアップ、陶板ストリート、桜ロード、SDGs授業など
様々なアクションをみんなで楽しく、ワクワクする未来社会をデザインしましょう!
「子どもたちの笑顔は、未来への希望です。1.2.3. MERRY!」
という掛け声とともに、笑顔の傘が開きました。
世界32カ国500人の子どもたちの笑顔がプリントされた
直径10メートルの笑顔のドレスの周りを
笑顔の傘が包み込み、会場全体に笑顔の花が咲きました。
笑顔の傘を見ることで、みんなが自然と笑顔になっていました。
この子どもたちの笑顔は、未来への希望です。
未来の子どもたちも笑顔で居られる社会を創ることを願っています。
2)SDGs環境授業
大阪市環境局の高木先生と
日本ボーイスカウト大阪 第81団の子どもたちが
SDGs環境授業を行なってくれました。
・大阪市の水環境と海洋プラスチックごみ問題
・水のきれいさ実験 (大和川の河川水を使用したパックテスト)
SDGs環境授業は、魚の帽子をかぶった子どもたちが
大阪市の水環境の原因についてのフリップを持って説明してくれます。
大和川が汚れている原因は、なんと生活排水が原因。
高度成長時代により、生活排水が多くなりましたが
今よりも下水処理施設が整っておらず、
生活排水が、川にそのまま汚水が流れ込み、
洗剤で川が泡だっていたりなど、川が汚れる原因となっていました。
現在は、下水処理施設も整い、
水質が大きく改善されてきました。
しかし生活排水とは別にプラスチックなどのゴミ問題も発生しています。
ペットボトルやビニール袋など、
燃えないゴミが多く、これらは川や海を浮遊し、
多くの岩場にぶつかり、細かくなることで
「マイクロプラスチック」となって
川や海の生き物の中に入り込んでしまう環境問題の1つになっています。
今回、水のきれいさ実験をボーイスカウトの子どもたちに調べてもらうため
COD(化学的酸素要求量)をチェックするパックテストを行なってもらい、水質をチェック。
結果は、CODが ほぼ 0。
CODとは、水の中に含まれている汚れ(主に有機物※1の汚れ)の度合いを表すものです。
このテストにより、水質がきれいということがわかりました。
このCODを調べると、水中に酸素と反応しやすい物質がどれくらいあるかがわかります。
COD値が高いということは、水中に酸素を消費する物質が多く含まれていることになります。
CODの濃度が高いと、水中の酸素を奪ってしまうので、魚がすめなくなってしまい、
自然浄化作用※2も止まってしまいます。
※1有機物とは・・・
微生物によって分解されるもの(落ち葉、動物や昆虫の死骸、生ごみなど)
※2自然浄化作用とは・・・
河川には、有機物が流入しても微生物の働きで二酸化炭素や水などに分解してしまう作用があり、
これを河川の自然浄化作用といいます。
生活排水で川を汚さない工夫
川をよごす排水の大部分は、家庭と工場から出ています。
そのうち、家庭から出る生活排水が全体の約7割となっており、特に、台所から出る排水が
その半分近くに達します。私たち一人一人が、川の水をできるだけよごさないように心がけたいものです。
毎日の暮らしの中でちょっとした心づかいや工夫で、この生活排水を減らすことが大切です。
・ 油をそのまま流しに捨てるのはやめましょう。
・ 食器などのよごれを紙などでぬぐってからあらいましょう。
・ 必要以上の洗剤は使わないようにしましょう。
3)大和川クリーンアップ大作戦
SDGs環境授業のあとは、みんなでクリーンアップ!
2005年から18年間に渡り、大和川で清掃活動やシジミの放流など、
昔のような魚の泳ぐ大和川を取り戻すためのアクションを市民の皆さんと共に実施し続けている、
「ライオンズクラブ大和川再生委員会」との、コラボレーションクリーンアップ。
河川敷には、細かいゴミ・プラスチックがたくさん落ちています。
このゴミは、大雨などにより川が増水し、上流から流れ着いてきたもので
河川敷一帯に広がっています。
もともとこの場所には、たくさんの木や藪が生い茂っており、
たくさんのゴミが滞留していました。
しかし防災の面から、先日、多くの藪が伐採・撤去され、
きれいな河川敷が広がりましたが、まだまだ細かいゴミが多く残っています。
プラスチックはいつまでたっても、自然分解されずに
細かなプラスチック片として残り、川底や海中のごみとなります。
そのプラスチック片は、「マイクロプラスチック」と呼ばれ、
直径5ミリメートル以下の小さなプラスチックのことをいいます。
プラスチックごみは、ポイ捨てや
ごみ集積所から風の影響で
川に飛ばされてしまったものが
大雨の影響で河川から海へと流れつきます。
岸に漂着したプラスチックごみは、
波や砂にもまれ、強い紫外線にさらされます。
海や水路におけるプラスチック汚染の問題は人体へも影響しています。
非常に小さいマイクロプラスチックは、海に住む生物がエサと間違えて食べてしまいます。
海の食物連鎖によって、魚などの小さな生き物がマイクロプラスチックを食べると、
それより大きな生き物が食べます。
食物連鎖の頂点にいるのは人間なので、
海で獲れた魚を食べる人間もマイクロプラスチックを食べることになります。
プラスチックは食べても消化されず胃や腸を通って排出されますが、
プラスチックに含まれたり表面についたりした有害物質は体内に取り込まれ、
吸収されることもあるといわれています。
こういったゴミが少しでも減るように、
みんなできれいな川・海を保っていきましょう。
そしてゴミを拾う姿を、街行く人に見てもらうことで、
ゴミを捨てさせない空気を作り出すことが目的です。
クリーンアップをポップで楽しく、エンタテインメントにデザインし、
たくさんの人々とコミュニケーションやアクションをしています。
今日はMERRY PROJECTで使用しているカラフルなゴミ袋も用意しています。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトルやビン、缶など
分別も楽しくみんなでコミュニケーションしながら行いましょう。
今回の大和川クリーン大作戦は、
530人の参加者で集めたゴミの総量は、パッカー車2台分となりました。
みんなで大和川のクリーンアップをおこなった後は、
笑顔の傘を開いて、大和川から笑顔を世界に発信。
4)MERRY WALK/陶板ストリート&桜ロード
大和川クリーンアップ大作戦の後は、
ミャクミャク と一緒に陶板ストリートと桜ロードへMERRY WALK。
みんなで笑顔の傘を持って、いざ出発!!!
MC牧野さんをみんなでサポートしながら進んでいきます。
道を進んでいくと、ミャクミャク ギャラリーを発見!
住之江区の子どもたちが、大阪・関西万博のマスコットキャラクター「ミャクミャク 」の
塗り絵に参加してくれた作品がずらりと並んでいます。
参加してくれた
・み・らいず2
・マクドナルド
・平林小学校
・スマイル食堂
・たかさき保育園
・日本ボーイスカウト大阪第81団
のみなさんありがとうございました!
多種多様なミャクミャク作品が
堤防のギャラリーにずらりと並び、世界に1つだけのミャクミャク が生まれました。
会場内の高架下のブースでは、
ミャクミャク の塗り絵ワークショップが開催。
港南造形高校の陶芸部の皆さんが、
子どもたちと楽しく塗り絵を実施してくれました。
そして、いよいよ大和川陶板ストリートに突入。
2005年9月に初めての陶板を約100メートルにかけて
港南造形高校陶芸部員と3期生200人で造りました。
それから2021年までの16年間、17期生までの間に、
約4,000枚のタイルが貼られており、現在600mほどになっています。
第一回で披露したメインタイルは縦1メートル×横3メートル75枚の大作で、
すべての動植物が楽しく暮らせる世界を描いています。
このメイン原画を描いた作者は今フランスで陶芸の作家として暮らしています。
このタイルを中心に左右に広がるデザインで広場は囲まれています。
次は新北島中学校の生徒と港南造形の陶芸部の生徒のコラボ作品。
酸化コバルトを使った染め付けの作品です。
原画、絵付けはすべて中学生が自分達でやりました。
10周年で第2回目の区切りとなるメイン作品です。縦80センチ×横240センチ。
48枚で構 成されています。原画は港南造形のイラスト分野での公募作品から。
大和川陶板ロードでいちばんの大作です。
縦1メートル×横7メートル タイルは250枚。
陶芸部員とその年の一年生全員とのコラボ作品。 テーマは見たまま、魚!
タイルの会社から、床につかう大きなタイルを寄付していただき制作。
そのタイルに日本の上絵の具を使って、
鳥と魚の空想のキメラをモチーフに目立つよう◯⚪︎ドットで表現しました。
海を表現している下に長く続いている、作品にも注目を。
この16年間で、この上絵をはじめ、染め付け、練り込み、化粧土、等々…
思いつく様々な陶芸の技法を取り込んでいます。
大和川陶板ストリートの終点は、「鯉のぼり」をモチーフにした作品。
「鯉のぼり」のように、明るい未来に向け、
元気よく堤防にたなびく様は、ロードを通る人たちを応援しています。
次はこの隣に、ミャクミャク の陶板作品を作ろうと現在計画しています。お楽しみに!
そして、陶板ストリートに平行して、桜並木が広がっています。
ちょうど桜が満開に咲いており、とても美しかったです。
この桜ロードは、地元のライオンズクラブの皆さんが、
2005年から18年に渡って、植樹されてきた桜です。
今年も4本植樹され、全部で82本になりました。
これからも大きく成長していく桜が楽しみです!
そして、今回参加していただいたみなさんには
大阪・関西万博まであと2年を記念したキービジュアルを使った参加認定書などを
プレゼントさせていただきました。
<参加認定書>
あなたは、大阪湾・夢洲に向かって流れる大和川を
美しくよみがえらせるため、一生懸命に地球のこと、
未来のことを考え、SDGsのアクションをしました。
これからも大和川の精霊「ヤマトちゃん」と一緒に、
様々なSDGsアクションを学びながら参加し、
いのち輝く未来社会をみんなでデザインして
大和川のみんなを笑顔でいっぱいにしよう!
2025年大阪・関西万博へ、ホップ・ステップ・ジャンプ!
2023年4月2日 大和川スマイルプロジェクト
このすみのえSDGsアクションで、
2025年大阪関西万博にむけて
大和川をもっと綺麗にして、水辺のまちづくり、
笑顔のコミュニティにしていきたい。
大きな平和を達成するためには、まず身近な平和から。
あなたが笑顔になれば、みんなが笑顔になる。
あなたの行動で、未来が変わる。
みんなのSDGs、みんなでSDGs。
どんな問題もみんなで笑顔で協力し合い、
アイデアを出して解決していこうということです。
地球を笑顔にするためにみんなで何ができるか考えてみましょう。
この笑顔のリレーを、
愛知万博から大阪関西万博へつなげていきます!
今回、大和川スマイルプロジェクト実施にあたり、多くのみなさんのご協力をいただきました!
<SPECIAL THANKS>
大和川スマイルプロジェクトの発起人であり、
事務局長として頑張っていただいた東みゆきさん、東徹さんありがとう!
ライオンズクラブ大和川再生委員会の板谷さん、植田さん、皆さんありがとう!
MCをしてくれた牧野美保さん、ありがとう!
大阪モード学園の後藤校長、安田先生、門本先生、河村先生、河野先生、
ファッション科の皆さん、グラフィック科の皆さん、メイク・ネイル学科の皆さん、
スタイリスト科の皆さん、インテリア科の皆さん ありがとう!
ファッションショーに笑顔のドレスを着て、出演してくれたhii さん
キッズモデルとして出演してくれた子どもたち、
子どもたちのメイクを担当してくれた関西美容専門学校の皆さん、ありがとう!
一二三工業所の一二さん、渡壁さん、ありがとう!
日本ボーイスカウト大阪第81団の東さん、皆様、
マクドナルドFC(有)サクセスフーズの久米さん、皆さん、
住之江区 末村祐子区長、住之江区コミュニティ協会の廣部さん、
NPO法人み・らいず2の野田さん、スミばあちゃん、
大阪市環境局の高木さん、横倉さん、
大阪府立港南造形高校の山崎校長先生、松村先生、陶芸部の皆様、
大阪市住吉漁業協同組合の皆様、EXPOサポーターズ・万博マニアの藤井さん、
撮影をしてくれたMERRY明石支局の石井さん、ドローンを撮影してくれた城元さん、
2025年日本国際博覧会協会の堺井局長、
そのほかイベントを支えてくださった多くの関係者の皆様、企業の皆様、
本当にありがとうございました!
2025年大阪関西万博に向けて、
ホップ・ステップ・ジャンプ!で一緒に頑張っていきましょう!
これからもよろしくお願いいたします。
●主催:大和川スマイルプロジェクト
●共催:NPO法人MERRY PROJECT/ライオンズクラブ国際協会335-B地区3・4R2Z大和川再生委員会
●協賛:パール工業株式会社/精密工業株式会社/株式会社一二三工業所/東送風機株式会社/
ボートレース住之江/大幸工業株式会社/いかるが牛乳/マクドナルドFC(有)サクセスフーズ/
花谷建設株式会社/三和産業株式会社/スミばあちゃんの大阪だし/一般社団法人 平林会/
植田司法書士事務所/大塚ウエンネスベンディング株式会社/azbil
●後援:(公社)2025年日本国際博覧会協会/大阪府・大阪市万博推進局/大阪市住之江区役所/
(一財)大阪市コミュニティ協会住之江区支部協議会/大阪市教育委員会/
国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所
●協力:大阪市環境局/ NPO法人み・らいず2/大阪府立港南造形高校/大阪市住吉漁業協同組合/
日本ボーイスカウト大阪第81団/日本ボーイスカウト大阪第120団/
大阪モード学園/国際ファッション専門職大学/関西美容専門学校/come across/
関西電力/株式会社ハナカン/NPO法人エスペランサ/一般社団法人大阪福祉防犯協会/
住之江警察署/第二機動隊/ 平林連合町会/新北島連合町会/大和川釣り人クラブ/九石工業株式会社
●企画・デザイン:株式会社水谷事務所