Rio+20 希望と権力の狭間

6月22日最終日朝、地球サミットRio+20本会議場会場前で配布していた新聞トップに MERRY PROJECTの笑顔の傘が掲載されました!


2012.6
TERRAVIVA

[日本語訳]
Rio+20: 希望と権力の狭間
リオデジャネイロ市街地のデモンストレーションと市民社会活動家のcolourful Peoples summit が意見交換をおこない、スローガンを訴え、ほぼ全ての物に対し強烈に抗議した。のころリオセントロ市では、何時間にも渡り政府の退屈な発言が続いた。それはあたかも全く同じゴーストライターによって書かれたもののようだった。さえない茶色の三つ揃いのスーツによって新鮮だった空気はうって変わった。おそらく薄灰色の未来がやってくることを説明することを恐れた為だ。Rio+20は、湾岸地域にみられたように、路頭に迷う人々が、協議会による平板な言葉でつくられた議定書によって歴史が変化するかもしれない。しかしながら、それは道の終りではない。そして国連の為でもなく、市民社会のためである。 世界的団体の事務局長がその議定書にに対し「臆病である」と述べた。そして、活動家の運動は不完全だったとみなされた。
2014年に向けた、持続可能性の進歩の到達地を定義しなければならない。それはリオで締結された「満場一致」のものよりも更に大胆でなければならない。

CLOSE

メリーって?
メリーからのお知らせ
プロジェクト紹介
参加する
購入する
著名人からのメッセージ
お問い合わせ
ソーシャルネットワーク
メールマガジン

×

ページトップへ