MERRY NEW YEAR 2023/ウサギのように、笑顔で ホップ・ステップ・ジャンプ!
2023.01.01 0:00
MERRY NEW YEAR!
笑う門には福来たる!
新年明けまして
おめでとうございます!
2023年は「跳躍」。
ウサギのように、笑顔で
ホップ・ステップ・ジャンプ!
2023年もMERRY PROJECTを
よろしくお願い致します。
(株)水谷事務所は、設立から40年。
MERRY PROJECTは、24周年を迎えました。
SDGsのファーストアクションは笑顔から。
笑顔は、笑顔を呼び、
MERRYな時間と空間、
そして平和が誕生する。
子どもたちの笑顔は、
未来への希望。
そんな未来を目指して、
2025年大阪・関西万博の共創 パートナーとして、
「笑顔のアクション」を、世界中へ広げていきます。
2023年1月1日 元旦
MERRY PROJECT/株式会社水谷事務所
アートディレクター 水谷孝次
東日本大震災から12年、明日へ。
あの日から、何度も東北の被災地に通った。
「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ」。
これは被災地での復興支援活動で多くの人々から教えられたこと。
人間は未来を耕す生きものだ。
願いがあり、夢みた未来がある。
人間の笑顔は未来への大きな希望である。
その笑顔、誰かの力に。
いのちの輝きは、笑顔!
未来をSDGsアクションで、笑顔いっぱいに。
MERRY PROJECTは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム
共創パートナーとして認定されています。
→https://www.expo2025.or.jp/team/project32/
万博の目的は
「人類共通の課題を解決」すること。
私たち一人ひとりがSDGsアクションを実行することが、とても大切だと思います。
今、世界中が様々な問題に直面していますが、こんな時こそ「笑顔」が大切です。
自分のためだけでなく、
地球上に生きる一人ひとりの幸せに
貢献することを考えて行動することが重要です。
みんなでアイディアを出して、
多くの問題を解決し、
仲良く笑顔で、協力し合い、
生きていくことが大切です。
そして究極のゴールは
「地球を笑顔にする」こと。
笑顔は、平和の究極のデザイン。
子どもたちの笑顔は、未来への希望です。
それは、かけがえのない地球の宝物なのです。
今回の万博のテーマである
「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせ、
MERRY PROJECTは、笑顔のコミュニケーションデザインとして、
笑いの聖地である大阪から世界へ、笑顔の街づくりを行なっていきながら、
笑顔あふれる共生社会の空気をデザインしていきます。
「TEAM EXPO 2025」プログラム活動報告 2022
<詳しくはこちら>
→TEAM EXPO 2025 共創パートナーページへ
「特定非営利活動法人MERRY PROJECT」
広島市民みんなで作る、笑顔と平和のメッセージ。
MERRY in HIROSHIMA PEACE MOVIE 完成!
<YOUTUBEはこちらから>
https://youtu.be/gPyZNZ4jp4Q
子どもたちの笑顔は、未来への希望。
世界35ヶ国5万人以上の「笑顔」と「メッセージ」を撮影・取材し、
世界中の子どもたちの笑顔で 平和をメッセージしてきたMERRY PROJECT 水谷孝次と、
広島県出身の映画監督・中野裕之 のコラボレーションにより制作された
「MERRY in HIROSHIMA」のショートフイルムが完成。
広島市民が集まり、1つの作品を作り上げました。
ひとつ間違うことで、核戦争になる恐ろしい状況だからこそ、
今、「新しい平和のメッセージ」を 広島から発信したい。
ウクライナに平和を。ロシアに自由を。世界に笑顔を。
この映像を国連本部 やロシア・ウクライナなど世界の大使館等に送り、
笑顔で平和のメッセージを世界に発信します。
🇳🇵ネパールの子どもたちへ
「SDGs教育」と「笑顔」をみんなで届けよう!
MOMOタロー プロジェクト/クラウドファンディング スタート!
https://camp-fire.jp/projects/view/633602
「ネパール地震」「新型コロナウイルス感染流行」。
ネパールでは学校閉鎖により、
遠隔授業を行えた学校は都市部の学校に限定され、
多くの子どもたちが留年となりました。
そんな子ども達へ、
ネパール初のキャラクター「MOMOタロー」の絵本・映像などを通して、
SDGsをはじめ、子ども達の未来へ繋がる、教育支援を行います。
是非、皆様からの
ご支援・ご協力・応援をよろしくお願いいたします。
●詳細MERRY NEWSはこちら
→https://www.merryproject.com/all/momotaro_nepal/
https://camp-fire.jp/projects/view/633602