NEWS 2005.4.24 sun MERRY EXPO レポート 第3回目

先日の土曜日、ついに万博の入場者数が10万人を超えたそうです。開幕から明日でついに一ヶ月。 気温が暖かくなるにつれ、お弁当を持った家族連れや修学旅行生などで、終日万博会場は大賑わいです。

けれど、ここで一つ忘れてしまいがちなことがあります。 愛・地球博というのは長久手・瀬戸会場のほかにも、もう一つ会場があるのです。 それが、名古屋駅からすぐ近くにある「ささしまサテライト会場」の「De La Fantesie(デ・ラ・ファンタジア)」です。 ここには、世界初のポケモンの遊園地や、恐竜博、手塚治虫のエンターテイメントシアタ−などがあり、 特に子供が楽しめる期間限定テーマパークとなっています。 そのほかにも、ライブホール映画館なども隣接していて愛・地球博のウェルカムゲートとなっています。 今回は特別に、そのささしまサテライトに足を運び、また一味違う万博を楽しんできました。

さて、名古屋駅で電車を降り、ささしまサテライト会場と矢印のついた方へ向かっていくと・・・ あれ?周りは子供ばかり。入り口ゲートに到着して並んでいても、子供、子供、子供の群れが、、、 この勢いがまずは万博・長久手会場のほうとは違うところですね。 長久手・瀬戸の方はお年寄りや修学旅行生などが多いのに比べ、こちらの方では 多くても5・6人の家族連ればかりでした。 それもそのはず、ゲートに入るとそこはまさにポケモンに囲まれた夢の世界。 ピカチュウの車にポケモン観覧車など子供の好きそうな乗り物がたくさん。 けれどさすがにそれには乗れないので、私は目的としていた「手塚治虫のコスモゾーンシアター」 という所に向かって周りを観察しつつ、歩いていきました。

ささしまは会場もとても小さいので半日もあれば全体を周りきれる程でした。 日替わりにイベントが行われるステージでは、なんとサングラスをかけたキッコロがダンサーの人達と ヒップホップダンスをしていました。「春のシンフォニーイベント モリゾー・キッコロ祭り」が今日は開催されて いたようでした。いつもおじいちゃんのモリゾーと手をつないでぼーっとしているイメージがあったので、 なんだか少し不思議な気持ちになってしまいました。

中央ゲートから少し離れ、入り口にアトムの人形が置いてある建物を発見したので、やっと目的地に到着しました。 「手塚治虫のコスモシアター」とは、鉄腕アトムや火の鳥で有名な漫画家の手塚治虫さん、 その著書である『ガラスの地球を救え』の世界観を通じて、自然・愛・生命・未来など様々な角度から メッセージし、空想することの重要性を時代を通じて伝えています。そしてこれは、 星と映像と音楽を融合させたプラネタリウムシアターで、映画感覚で楽しむことができました。 「最近 空想したのはいつですか?」 子供も大人も一緒になっていろんな「もしも」を思い描き、純粋な夢の世界に心を陶酔してみるのも なかなかいいものでしょうね。 私は久しぶりに満天の星空を見て、心がとても洗われたと同時に自分がすごくちっぽけな存在に思え、 少し切ない気持ちになってしまいました。宇宙にはこれだけたくさんの星がある。世界にもたくさんの人がいる。 けれど、その中で出会える人はわずかひとにぎりの人だけ。 星だって同じ。どれだけたくさんの星が宇宙にあったとしても、私たちが日々夜空を見上げて見ることができるのは その中のわずかばかりでしょう。 だから、人との出会いはすごく運命的で大切なものでしょう。 そんな運命的な人と人との出会い。それはやはりものすごく大切にしたいものだと私は思います。

誰かと出会ったとき、その人と仲良くなりたいと思ったとき、あなたはどうしますか? 言葉が通じなかったり、会った事もないような人だったときどうしますか? それでも、その人と仲良くなりたいと思ったとき・・・・

そう、そんなときは笑顔でいればいいのです。そうすれば、不思議と相手も笑顔になるでしょう。 そして、その笑顔は人と人とを結び付けてくれるものとなります。 そうやって人々の笑顔が満ちあふれ、世界中にMerryな輪が広がっていくことを望んでいます。

水谷さんはそんなMerryなみんなの笑顔を撮り続けています。 笑顔ってすごく大切なもの。私たちが今こうして生きていることも大切なこと。 だからこそ、みんなの幸せだと感じることとその笑顔を撮影し、他のみんなにもそれを伝えることは 幸せのおすそ分けをしているようで、とてもいいものだなぁ。と感じます。

そんなことを今日は感じ、また来週、万博会場でMerryな人々の笑顔に会うのが一層楽しみになりました。

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text:Misato Fujita


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